vovol’s blog

これからの人生楽しく生きる

初めての喧嘩

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私より幼なじみさんと僕がお似合いだと、、これが彼女が泣きながら帰って理由。御察しの通りかと思います。。

 

 私の庭で多肉畑を始めてた時はまだ私と彼女は出会ってなかった。付き合って初めて家に来た時初めに説明したのは幼なじみと多肉畑の事で、彼女も花を育てているので多肉の出来栄えに感心していて紹介する前にバッタリ会うかもよ!ふざけて言ったら、そうなる前に紹介してねと言われてた。もちろん、恋愛感情はお互いに全く無いよと釘を刺してもおいた

 

 幼なじみにも彼女ができたことを話して紹介するよ!言ったら、ちゃんと彼女の了解を得てから紹介してね!と言われた。幼なじみ曰く、以前付き合いの長かった男友達(仕事仲間で男女の関係無し)彼女ができて結婚となった時に彼女を紹介してと言ったら、その彼女から会いたくないと頑なに拒否されたんだとか。私はそんな事もあるんだと思い、その事も彼女に話したら私は大丈夫と言っていた。その時は、、、

 

 フリーランスのカメラマンの幼なじみ。コロナ禍で仕事は減ったと言っときながら仕事のオファー絶えない。男でも厳しい世界なのに女性でフィルムからデジタルの波も乗り越えてきた。仕事を貰えない自称カメラマンを何人か知っているので幼なじみの彼女を僕はリスペクトしている。

 

 そんな幼なじみだから話もうまい。話の引き出しも多いし、僕と幼なじみの共通な話題は避けているし、相手に合わせて会話もできるだから看護師である僕の彼女にも病院ネタや看護師ネタで楽しそうに話していたのだが、、

ラインで今になって会いたくないと言った彼女の気持ちが分かると言い出した。何回も長文のラインのやりとりして全部吐き出したのか、最後にゴメン言ってきた。

 

 今朝のいってらっしゃいラインにまだわだかまりを感じる。。

まだ、もう少し続きそうだ。