婚活したらすごかった

朝から結構な雨模様です。そうなるとゆっくり惰眠をむさぼるのですが7時過ぎには起きてしまいます。朝食を作り、掃除と洗濯してさて何をやるか？考えながらコーヒー飲みつつネットを漁っていると、”婚活したらすごかった” という本を見つけ、kindle版で購入して読んで見た。

　フリーのジャーナリストが自らの体験をもとに書いたノンフィクション？読みを終えて多少脚色はあるんじゃ無いの？と思ったが、自分自身タイムリーな事柄なので一気に読み終えた。私しも婚活アプリ始めて1ヶ月が経とうとしているが、うなずく事柄が多々あったし、なるほど、、と思わせる事もあった。ちょっと、記事のことを書くと、婚活アプリと婚活パーティーが主戦場として書かれている。自分は婚活パーティーには行った事はないが、これを読んで自分には行くのは無理だと思ったが、記事としては婚活パーティーが一番面白かった。

　自分も思ったが、婚活していいなと思った人いたら迷わずその人に絞る事。まだ他にもっと良い人がいると思って続けていくと沼にハマって決めきれなくなって結局一人のままで終わるパターン。この著者も100人以上と会って、お付き合いも何人もしているのに未だ一人だという事。。決してイケメンではないと、次長課長の河本か蛍原かと行っている人間がここまで出会えるのも凄いが、、

　結局、雨の日曜日はこの本読んであとはyoutube見ながダラダラと過ごしてしまった。。